毎日暑い日が続いてますね~。この炎天下の中釣りをするのは、かなり危険なのでは・・って思えるほど暑いです。熱中症など万全の準備をして釣りに望んでくださいね。最近は暑さで少し釣行回数が減っておりますが、最近感じたことなどを書きたいと思います。まずは2週間ほど前に発売になったばかりのシームレスアームガード。日中釣りをするならマストアイテムです!以前のモデルも使っていましたので、比較しながら紹介していきたいと思います。一番の大きな違いはシームレスになったことで、本当にストレスフリーになったことです。縫い目がないってことは他の糸のような異素材が無いので、全体が一様に伸びます。前モデルにあった腕部分のゴムが無くなったことでその部分だけが締め付けられることもないですし、本体全体の伸びで固定されるのでずり落ちることもないです。
シームレスって端の処理が切りっぱなしみたいになっていますがほつれていかないですよね。工場の方にハサミで切ったらどうなるか質問してみると、ハサミでカットしてもほつれていかないそうですよ。
この素材ですが、ポリエステル+スパンデックスでできています。スパンデックスとはポリウレタンの弾性糸のことで、ゴムのような素材なのでこのフィット感が生まれる訳です。伸びがある素材なのでフリーサイズのみとなっていて、サイズの目安はM~XLに相当しますので、多くの方にマッチすると思います。
さらにUPF50+でしっかりとUVカットしてくれますので、是非お試しくださいませ。汗を書いても風があたると少しひんやりとして心地よいですよ~。
続いては、ムテキなノッポの裏技的使い方!です。裏技ってほどでもないのですが、、、もともとムテキなノッポは、歯が強烈な魚にラインを切られないために作られたものですが、歯ではなく根ズレ対策としても効果的あるよ!って話です。ムテキなノッポが発売になった頃、ある方にムテキなノッポについてインスタで次のようなコメントをいただきました。
「タコ釣りに使ってみます。。。」
その時私はあまりピンと来ていませんでした。ところが先日、根が荒いポイントで釣りをしていて、フックのすぐ上のライン部分が傷つくのでその度に何度も何度もラインを結び直しながら釣りを続けていました。。そうこうしている間に魚(マゴチ)がヒット!!合わせた直後のファーストランでギュイーン!!おっ!でかい!と思った時にはラインブレイク。。。(泣)そうです、、、かけた時にはラインに傷が入っていたのでした。ラインが傷ついてなければ捕れていただけに残念、、、そして魚に対しても悪いことをしてしまいましたと反省。
その直後、ムテキなノッポの存在を思い出して装着。ムテキなノッポの長さは7.5cmですが、さっきまでちょうどラインが傷ついて返ってきていた部分を完璧に守ってくれるので安心できましたし、実際釣ることもできました。根ズレ対策としての使い方もありだなぁ~って感じました。牡蠣殻があるような河川チニングなどにも絶対にありだと思います!!もし、なるほど!と思っていただけたならノッポさんも使ってみてくださいね。サイズ感といいルアーケースに忍ばせやすいですし、入れておいて損は無いです。
それでは皆様、よいお盆をお過ごしください♪♪
Aonashi Hiroyuki BLOG【13luepearのねじ巻きブログ】
猛暑の中、皆さんいかがお過ごしですか?昔こんなに暑かったかなぁって首を傾げながら釣りに行っています。身体は脱水しやすいので、頻繁に水分を摂取して熱中症対策をとりながら楽しみましょう。初夏の釣行レポートです。涼しい部屋で冷たいものでも食べながら読んでみてください。この時期になると気の早い青物が東京湾口からベイトにつられて入ってきます。しかし移動スピードが速く、ベイト次第で神出鬼没です。うまく巡り会えたならば魚をさばき、胃袋の中を確認する事で、何を投げれば釣れるのか、どうアプローチするのかを考えなければいけません。そうする事で各々スキルが上がり、引き出しが増えるわけで、いろんな状況に対応できるようになっていけると思います。夜が明けるか否かのタイミングで出船し、ポイントを目指します。いつも思いますが、この夜明けの時間は早起きをしたものの特権で、何物にも変え難い美しさがあります。ついつい見惚れていてカメラのシャッターを切る事を忘れてしまいますが、気がついた時にはその瞬間を切り取っています。
ポイントを目指す過程で魚の群れを探します。要は魚がいるところがポイントですから移動過程で魚が見つかれば釣りが始まるわけです。もちろん船長もキョロキョロとしながら魚の痕跡を探すわけですけれども360度見渡せるわけではありませんので進行方向に対して後ろ側を見るように心がけています。乗船メンバーにおいて右側担当、左側担当と言うように分けて探します。とはいえ、事前情報などによって目指すポイントはある程度決まっているので、そこを目指して突っ走るわけです。出船と同時にキャスティングができる準備をして上船していれば滑走している最中、魚を見つけて即釣りがスタートするような時も対応できます。ドラグの設定をゆるゆるにしていると滑走中の振動でルアーが外れて危険な場合もありますので、それぞれの船のルールに乗っ取って準備してください、1日の釣行日でチャンスタイムはそう何度も訪れません。タイミングを逃さないでくださいな。当日は青物が回遊して来ているという情報をもとにボートでの移動時間は30分ほどのポイントです。底は砂地で、きっちり狙うといいサイズのマゴチの顔を見ることが可能です。
青物の雰囲気が出るまでの間マゴチを狙いつつなんてやり方もありです。僕の中で青物フィッシングの三銃士は距離のメタルマル28g、40g、60gアクションの超越105、120アピールのキャシーマージー20g、40gという分類しています。ですからそれぞれをきちんとキャスティングできるタックルを3セットは準備しています。話を戻します。目視で青物の反応やベイトの反応を探します。明らかにその反応が見られれば追っかけて、射程距離を詰めていきます。当然飛距離を確保するなら風上から風下へのキャストがベストですが、青物のライズが風下から風上へ移動して来て迎え撃つような形になればもらった様なものです。後付けにはなりますが、この時のベイトのサイズは9センチのカタクチイワシでしたから、超越105の出番です。色はマッチザベイトを狙うならマッドブルーやブラックシルバーです。
青物たちが捕食している方向が右から左とするならば左奥に確実にキャストして、表層を逃げ惑うイワシをイミテートしなければ釣れません。すなわちスキッピングというテクニックです。この際に絶対的な禁忌は「遅巻き」です。絶対見切られます。腕がだるくなるまで早まきです。そして超越はフロントヘビーの姿勢で沈みますのでロッドは立て気味でなおかつ微妙に小刻みにシェイクを入れつつ、リールは全力回収に匹敵するスピードで巻きます。えっ?そんなスピードで食いますか?魚が喰えますか?もちろんです。魚の反応スピードをなめてはいけません。余裕で丸呑みです。
僕はリールは3500番程度のハイギヤスピニングリールを用いて、鬼巻きです。つくづく思います、魚ってどんだけ身体能力高いんだろうって、、、やる事をきちんとやれば魚は釣れてきます。
先程少し触れましたが誘いの入れ方はシェイクと言いました。超越の得意技は大きなダートです。しかしながら、青物の中で鰤系スキッピングで狙う場合はダートアクションではなくシェイク程度にした方が食いがいいです。一方、サワラはダートを織り交ぜた派手なアクションを必要とします。あまり長竿ではアクションつけにくいので、要注意です。ここ東京湾ではガイド船の数も多く、毎日のように沢山の船が出船しています。すると、魚もスレて来て簡単には口を使わなくなりますしイワシを食べ尽くしてしまうと群れも散っていきます。気持ち的には毎日でも釣りに行きたいところですが、それは無理で悲しいかな週一が精一杯です。(それでも多いと言われそうですが、、)僕はあまり剛腕タックルを使用しないので、比較的細糸を使いやりとりを楽しむパターンが多いです。一見効率が悪くやりとりでモタモタしている間に群れが居なくなってしまうなんて考えてしまいがちですが、かけた魚を確実に取り込む事はとても重要で、バラしてしまうと魚の群れがバレた魚に追従して泳ぎ去ってしまいます。結果的に早くチャンスタイムの幕引きになってしまいます。細糸でやりとりとは軟弱なタックルではなく、柔軟性がありバットがしっかりしているロッドなら、バラシも少なく、口切れも皆無と言うことになります。結果として良い結果に繋がっていくわけです。使っているロッドはSWG-BG72ultradeepというロッドで、現在はカタログ落ちしていますが、今でも凄いロッドだと思っています。これに匹敵するようなボートロッドが欲しいなぁって、呟いている毎日です。
近距離戦は超越105にまかせて、射程距離が遠くなればメタルマルの出番です。ボディサイズも小さくなり、食い込みもバッチリで逆にアクションを気にせずにひたすら早巻きに集中して「回収〜〜」って叫びながら巻いてくれば、「ドンッ」とでます。
まだこの時期では早かったのですが、もう少しすればサワラが入って来てブレード付きが本当に効きます。サワラもミノーが効く時とブレードが効く時とありますので両方必要です。サワラを狙う時はブレードのフックは管付きの伊勢尼の大きなモノなどを使うとフッキング、バラし軽減に有効です。メタルマルは表層の早引きだけでなく一度ボトムを取ってからの高速斜め引きや、バーチカルに沈めて縦にワンピッチジャークで巻き上げて来て誘う釣り方もあります。メタルマルも使用方法が沢山あっていろんな使い分けをしています。頻繁に通っていても思い通りにならない時もあります。魚の気配があればよいのですが、そこは自然相手です。昨日まで良かったのに、、昨日はダメだったけど、今日は最高!なんて事もあるのでやめられません。東京湾は魚種は豊富なので、ボウズ逃れで別物を狙う事もあります。これはとても精神的には重要です。(ボウズで帰るとヘコむだけです。)そんな時に夏のタチウオはターゲットとしては狙いやすいです。幽霊って呼ばれたりする魚ですからそんなに簡単ではないのですが、この時期タチウオ狙いの遊漁船が船団形成をしているので、タチウオのいる場所は印がついている様なものです。(笑)では簡単かというと、とてもセレクティブです。水深30メーター、80gのジグじゃ食わず、60gにしか当たりなし。ワンピッチで誘い上げると食わないが、ただ巻きだと食う、フォールで当たるけど、タングステンじゃないと当たりすらない。当たったらエソばっかりとか本当に悩まされる釣りです。引き出しを沢山持っている人がいい思いをできるという釣りものでしょう。では、僕は何を使うかと言うと、浅場のタチウオはキャシーマージーの使い分けで対策しています。もちろん水深があまり深いと厳しいですが、この時期のタチウオポイントの水深は20メーター未満のポイントも多いです。
まずはキャシーマージーのアイの選択でアクションを選択します。アイは前方のエスケープアイと後方のパニックアイがあり、結ぶ位置によってアクションが変わります。これだけでアクションの強さが4段階になり、20gと40gがありますのでサイズ感とフォールスピードが違います。カラーローテーションで何色を好んで口を使ってくるのか、しゃくりあげて釣るのか、テンションフォールで釣るのか、フリーフォールで釣るのか、完全に縦に誘うのか、斜めに引いてきて誘うのか?これらをシステム化して順番にやっていくと、、釣れます。
この日はキャシーマージー40gで色はシルバー系、アイはパニックアイの1番前のブルブル1番少なめが反応良かったですね。少しだけアンダーハンドでキャストし、フリーでボトムをとりました。水深は17メートルほどですからたいして時間もかかりません。着底を確認したらゆっくり巻いてくるとボトムから3メートルくらいのレンジでひったくっていくパターンが多かったです。タチウオもやりこんでいくと色々面白い事が沢山見えてくるのでしょうね。青物ポイントの近くでは水面がざわついている場所があり、キャシーマージーを投げ込むとコツコツ当たるので、「えい!」と合わせると、ブルブルしながらこんなのが返ってきました。
もう少しすると産卵モードに入ったシーバスたちが、このサイズを普通に食べに来て秋のシーバス祭りもはじまるのです。最近の釣行の総括の様になったレポートではありますが、いかがでしたか?日焼け対策、熱中症対策をバッチリしながら楽しみましょうね。また報告します。
【タックルデータ】 ロッド SWG-BG72ultradeep
TGS-Monster Calling VMC83H
リール
3500番ハイギア ライン
PE1.2号+フロロカーボン4号〜5号 スナップ ムテキなノッポ L ルアー メタルマル28g、40g、60g
超越105 、超越120
キャシーマージー20g、40g
ウェア ドライキャップ
コットンタッチクールTシャツ
シルキータッチクールTシャツ アームガード ネックガード
インチョー(杉村 徳章)Instagram
こんにちは、イカ君です。夏真っ盛りの今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか!?今年は梅雨が早々に明け、その分例年以上に気温が上がり、長く強烈な夏を感じますね。寒い冬よりも暑い夏が好きな私は、そんな状況をウェルカムで、高活性な魚を相手にした真夏の釣りを満喫しているのでした。この夏だけでも、ブリーデンルアーズだけで十数種類の魚種を釣っているのでは!?このメルマガやブログで何度も書いていますが、オカッパリランガンとカヤックフィッシングが私の2大夏の釣り。そんなこの夏の釣果をいくつか報告します。
1.オカッパリランガン 日中は汗ダクダクな7月の暑い日の事です。暑い中だからこそ高活性な魚も多く、漁港にゴロタ浜、地磯と色々なポイントをランガンで釣り歩くと多種多様な魚が釣れて楽しませてくれます。 この日も朝マズメから浜でメタルマルを投げ、小さいながらもマダイ、ベラ、カサゴ、エソ、とバラエティに富んだ魚種が釣り乱れ、楽しませてくれました。次に大型漁港へ行くと、小型のヤズに堤防キワに浮いていたアオリイカ。そして、港内でメタルマルをボトムからショートピッチジャークで巻き上げると40cm程の良型カマスのレンチャンと、ここまでくると絶好釣と言うしかありません。 後は、家族全員分のカマスの一夜干しを確保するだけ・・・、と気合を入れてまたメタルマルにアクションを入れた時に事件が起きたのでした。アクション中にフッとテンションが抜ける嫌な感触。カマスカッターの仕返しに合い、大事なメタルマルをさらわれたのでした。。。ウハウハの確変絶好釣はあっけなく終了かと思ったのですが、いやいやアレがることを思い出したのです。そう、『ムテキなノッポ』です。常に携帯しておいて良かった~。ムテキなノッポのお陰で、その後のカマスレンチャンも安全に楽しむ事が出来たのでした。 最後は、シャローなワンド奥でチヌ狙い。この時期、トップウォータへ派手にアタックしてくるので、楽しいですよね。しかし、アタックも下手くそで・・・何度も派手にアタックしてくたのですが、空振りばかり。そんな時は、またまた忍ばせて良かった『ビーローチ』の登場です。ビーローチは、チヌの大好物。スモウヘッド3gにセットし、目の前に落としてワンアクション、一発でヒットさせることができました。 朝から午後まで十分に楽しんで汗びっしょり。帰りに温泉でリフレッシュし、充実した1日となったのでした。
2.カヤックフィッシング もう一つの夏の定番である天草西海岸でのカヤックフィッシング。アカハタ、キジハタ、オオモンハタ、青物、マダイとここでも多種多様なターゲットを楽しむ事が出来ます。特に最近はオオモンハタに狙いを定める事が多いです。パワフルな引きが面白く、また寝かせて熟成させたときの美味さと言ったら、白身の魚の中ではオオモンハタが最高だと思っています。天草西海岸は、ハードロックな海岸線が続いており、海岸近くの水深10m以内では、ボトムでのアカハタが中心の釣りとなります。そこから、沖へ漕いで水深20m以上になると砂地も混じってきて、この辺りでオオモンハタを探します。オオモンハタは、ボトムの物陰に隠れて狩りをしているアカハタとは違って、小魚ベイトを常に追い回している印象で、ボトムに限らず中層でも釣れる事が多いです。潮通しの良い瀬周りを探したり、水深20m~40mで魚探のベイト反応を頼りに探したり。 先日のカヤック釣行でも、水深20m~30mエリアをカヤックを流しながら魚探でベイト反応を探すと共にオオモンハタを探しました。この日は、ボトムに単発のベイト反応が多く、反応を見つけたら水深に合わせてメタルマル28&40を投下。しっかりボトムを取り、ショートピッチジャークやただ巻きで巻き上げ、狙いの層を過ぎたらフリーフォールで着底。その繰り返しで、当たりを待ちます。すると、アクションを妨げるガツンと強烈なアタリとガンガン首を振るパワフルな引き!この日最大となった40cm台後半のオオモンハタを水深30mから引きずり上げるとなるとヘトヘトですが、ドキドキしながら無事キャッチできた達成感が釣りの楽しみでもあります。ベイトを追いまわすオオモンハタを意識した釣りで、この日は6本キャッチでき、オオモンデイ!!他にもハガツオやアカハタも釣れ、メタルマル1本で大満足の1日となりました。
さて、夏もまだまだ中盤、これらの釣りもまだまだ楽しめます。私も8月~9月にこの高活性チャンスを存分に満喫しようと次の釣行を計画中です。暑さに負けず、楽しんでいきましょう!(熱中症対策も忘れずに!)
イカ君(松本大志)
BLOG【ゲーリーマツモトのキャッチ&リリース通知書】Instagram
2022年7月放送、三重テレビ「ルアー合衆国」魚種限定解除ルアー「メタルマル60」を使ってのブレードゲームでアコウを狙います!
自らが操船しミニボートで漂いながら、ターゲットを探します!
【出演】「ブリーデン」森 健太郎【ロケ地】京都府京丹後市久美浜沖
シームレスアームガード
●サイズ:FREE●カラー:WHITE●価格:¥2,000(税別)●素材:ポリエステル97%+スパンデックス3% 接触冷感!シームレス素材でフィット感抜群のアームガード。両腕を強い日差しから守り、ひんやりクールダウン。
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※BLACKは完売御礼。WHITEも残りわずかになりました。
ブリーデンでは、皆様からの釣果投稿をお待ちしております。ご投稿頂いた方の中から、毎月数名の方に粗品をプレゼントさせていただいておりますので、奮ってご投稿ください!
送っていただいた釣果画像は、Instagram、twitter の方で紹介させていただいております!各種SNSをフォローしてご覧ください。
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1)ロッド保証書登録について
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2)ロッド水洗いの注意点
ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりするとブランクス内部に水が入ってしまいます)ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタイミングでギッ、ギッといった異音が発生します。(特にエギングロッドにおいて顕著です)ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、有償修理となりますのでご注意ください。
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