いつもBREADEN TIMESをご覧いただきありがとうございます。
今回は、まもなく販売開始となる新しいアイテムの紹介と、最近の私の釣りについてお話しします。

まずは新作Tシャツについて。
このLINEを登録されている方はご存知かもしれませんが、フィッシングショーのブリーデンブースで皆様をお迎えしたブリ丸クンがTシャツになりました。Tシャツは柔らかくて着心地の良いコットン素材のものと、UVカット&サラサラのドライ素材のものがあります。

デザインですが、前面は左胸にブリ丸クンがワンポイントで入っており(コットン、ドライ共通)、背面はコットンとドライでロゴが異なっています。

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ドライ素材背面デザイン(BREADENロゴ)

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コットン素材背面デザイン(brロゴ)

私はコットン素材のTシャツが好みなのですが、ご注文の数を集計するとドライタイプの方が人気が高いようですね。やはり汗をかく釣りというジャンルにおいてはドライ素材でベタつきが少ないドライの方が好まれてる感じですね~、皆さんはどっち派ですか?

こちらのTシャツは受注生産となってまして、5/30までにご注文頂いた分については現在生産に入っているところです。今月中旬~下旬にかけて順次出荷していくのでもう少しだけお待ちくださいね。

受注生産となるので、少し納期がかかるアイテムにはなりますが、いいなと思っていただけましたら弊社製品取扱店もしくは、ブリーデンアウトフィッシングショップからご注文いただければと思います。

私はコットン素材のTシャツが好みなのですが、ご注文の数を集計するとドライタイプの方が人気が高いようです。やはり汗をかく釣りというジャンルにおいては、ドライ素材でベタつきが少ないドライタイプの方が好まれているようですね。皆さんはどちら派ですか?

こちらのTシャツは受注生産となっており、5月30日までにご注文いただいた分については現在生産に入っているところです。今月中旬から下旬にかけて順次出荷していく予定ですので、もう少しだけお待ちくださいね。

受注生産となるため、少し納期がかかりますが、気に入っていただけましたら弊社製品取扱店もしくは、ブリーデンアウトフィッシングショップからご注文いただければと思います。

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続いてロッドについてです。

フィッシングショーでお披露目となったロッドたちがまもなく発売となります。
まずは「SPECIMEN76tiptop "V2.4"」が今月末頃発売予定で、翌月以降に「SPECIMEN86tiptopthree "V2.4"」「TR85 PE special "V2.4"」「TX77despoil "V2.4"」「SPECIMEN88swingtop "V2.4"」「TR93 PE special "V2.4"」が順次発売予定です。
近いうちにWEBサイトにも情報を追加する予定ですので、しばらくお待ちください。

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続いてエギについてです。

こちらもフィッシングショーで発表し、たくさんの方に楽しみにしていると言っていただいた『EGIMARU天空EMPTY』が今月末くらいの発売になります。今年はケンサキのシーズンインが少し遅れているようで、偶然とはいえちょうど良いタイミングのリリースとなりそうです。
上記のパッケージで店頭に並びますので、ケンサキ愛好家の皆様、ぜひ手に取ってお確かめください。

最後に釣りについてです。私が行っているエリアのメバルが今ひとつだったり、暖かくなってきたこともあり、ここ最近はフラット狙いに行くことが多いです。普段は夜釣りが多いので、夜明けとともに開始するこの釣りは健康的で、いつもより気分が上がります。笑

基本的にライトタックルを流用しているので、いつものPEスペシャルに2500番リールの組み合わせですが、もう少し楽に巻けるように近々4000番クラスのリールを導入しようと思っています。それによって新たな発見もあるのではと期待しています。ロッドに関してはPEスペシャルで全然大丈夫です。PEスペシャルの万能具合については、過去に何回も書いてきましたが、パワーバランス的にもベストなんです。もし持っていなくて欲しい方は、夏頃に発売される予定のTR85とTR93のV2.4モデルにご期待ください!PEスペシャルはここ数年在庫切れ状態だったため紹介しにくかったのですが、これでやっと安心して紹介できます。本当に、メバルロッドでありながら万能ロッドなんですよ。

リグについては、メタルマル、キャシーマージー、ジグヘッド+ワームがほとんどです。

中でも最近は見た目も好みであるキャシーマージーを使うのが面白くて、よく投げています。青物狙いではないので、アイはバイブレーションとして使えるパニックアイの真ん中のアイを中心に、状況に合わせて前後変えながら使ってます。キャシーマージーはバイブレーションによるフックの揺れ+6つのブレードの煌めき感が艶めかしく、見た目に生命感を感じられるところがお気に入りです。ブレードがたくさん付いていてトラブルが多いのではと思われる方もいらっしゃると思いますが、ブレードのせいで起こるトラブルはほとんどありませんので大丈夫ですよ。ただ、シャロー帯でする場合は浮き上がりやすいメタルマルの方が扱いやすいので、シャローならメタルマルをオススメします。根掛かりの可能性がある場所ではジグヘッド+ワーム、もしくはキャロライナリグがいいですね。

ということで、真夏になって暑さが耐えられなくなるまでは、早朝のフラット系狙いを楽しみたいと思います。

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Aonashi Hiroyuki 
BLOG【13luepearのねじ巻きブログ】

 
 

みなさまこんにちは。BREADEN フィールドスタッフの津田です。今回は去る5月11、12日に開催されたTOYAMA MEBARU MASSIVEの様子をレポートしたいと思います。

 

このイベント、富山を中心とした北陸のメバルフリークが集い、ライトゲーム関連のメーカーの展示会と、夜はオールナイトで釣り大会もやってしまおうという欲張りな催し。今回で8回目とのことでしたが、我らがBREADENも本社スタッフの健太郎さんとわたくしつーで初めて参加させていただきました。メーカー様参加は20社以上とのことで、ちょっとしたフィッシングショーの様相を呈しています。

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11時から17時までの展示会1日目を終えたあと、TICTのテスターである米原さんにご案内いただいて彼のホームグラウンドである富山県西部へ。この時期の富山はなんといってもホタルイカパターンなのですが、その出現には不確定要素も大きく、ワンナイトのメバルダービーでの確実な釣果を求めてのポイント選択でした。当地では基本的にアミパターンの釣りがメインらしく、そうなると僕も健太郎さんも馴染みのある釣りであり初見の場所でもなんとかアジャストしていけるかな、と少し安心。今回なんといっても健太郎さんの釣りが久しぶりに見られることも楽しみでした。この人、見ていても特に変わったことをしてるわけでもなくとても静かな釣りをするのですが、なんだかとにかく釣るんです。数投で状況を把握し、そこから一気にパターンに嵌め込んでいくのがとにかく上手い。

 

最初のポイントは道路沿いのテトラ帯。街灯の灯りも効いています。富山は巨大な湾であり基本的に波の穏やかな砂地の地形で、僕や健太郎さんが普段釣りをするような磯場がほぼなくてかなり感覚が違う。その砂地に点在する藻場を撃つのがメインパターンということですが、ストラクチャーも少なく波がないシャローの釣りであり、となると潮流があるかないかが重要になってくる、これは共通の感覚なのでとにかく流れを探そう、という基本姿勢。

 

風は追い風で波高は50センチもなく、ピッチの短いかすかなうねりで足元がちゃぱちゃぱ洗われるような状況ですが、これでも米原さんは波が少し強いと言う。波高3mまでは釣りをする私としてはこんなのベタ凪以下なのですが、やはり富山のメバリングは北陸の中でも特殊なんだなと、わたし自身おそらく5回目の富山なのですが、今回も色々な場面で感じました。

 

昨日までは好調だったというそのポイント。ただこの日は潮の効きがやや悪く、米原さんの言う波の強さもあってかあたりはなく、しかしなるほど大変雰囲気のある場所で、1.5mほどの水深でところどころ海藻が海面まで露出しておりその隙間やエッジを通す釣り。緩やかに湾曲する長大なテトラ帯であり波や潮の当たり具合で水面の流れが微妙に変化して魚の着くピンポイントが作られるんだろうなと。その微妙さを感じて釣らなきゃいけない。なるほどなるほど、こういう感じなんだな、と徐々に富山の釣りを理解していきます。

 

ポイント②。規模の大きな港湾。ただ港自体は入り禁で釣りができないのでその根本の砂溜まりのようなポイント。完全な平水であり極めて静か。海の音がしない。そのポイントのあまりのぬるさに、ここですか?メバル、、、釣れるんですか、、、ここ?と半信半疑。これが越前にあってもおそらく入らない雰囲気の場所。米原さんはあーはい普通に釣れますよーと言うのですがわたしも健太郎さんもあまりの普段の釣りとのイメージの違いにどう攻めたものか立ち尽くしてしまいました。

 

でも立っててもしょうがないのでごく近距離の沖に入るテトラのエッジを明暗を意識しつつビーナッツで撃っていると程なく、オープンを釣っていた米原さんがあーあたったーと声を上げました。えーまじっすかオープンに魚いるんですかと3人並んで撃ち始めます。やや追い風のビーナッツサスペンドの距離に海藻が点在していてその感触を感じながらごくスローなリトリーブ。せめて何かある場所をと藻の濃い場所を探っていると唐突にゴンッと強いあたり!乗りはしなかったのですが、わーあたったあたったぁ!思わず声が出ます。そのあたりの持つトルクにそこそこサイズもあることが分かりました。

 

場所の雰囲気としては(越前的わたしの感覚では)釣れても20センチだろう、というポイント。しかしあたりの質はおそらく20後半。そのギャップに戸惑います。富山は違う、と頭では分かっていてもやはり戸惑う。ただそのサイズがいることがわかった以上は一気に集中していきます。米原さんも健太郎さんにもあたりが出ていて数も相当いるようです。

 

しかし、ここからが難しかった。頻繁に当たるんですが乗らないんです。3人とも乗らない。フックはフレッシュであたりも強い。しかし乗らない。ワンリトリーブで2回も3回もあたったりするんですが乗らない。魚はやや下にサスペンドしていて水面のルアーに高速でアタックしてきている。あたりの感触でそれは想像できる。おそらく、口を開けて閉じるタイミングと反転するタイミング、実際に食べているものとルアーの比重の違い、その整合が合っていないんだと推測しました。

 

こうなるといわゆる「弾く」という現象が起こります。お魚もきっと、なんで入らないんだ??と思ってるはずです。お魚の視覚、あるいは感じる波動はアミなんです。当然アミを食べるつもりで食ってくる。でも圧倒的に比重が違うし塊感としてのサイズも違う。その整合。となると何をしなきゃいけないか。ルアーのウェイトを寄せていかなきゃいけない、せめて少しでも、という思考の末、ビーナッツをサスペンドからハイフロートに交換。フルキャストの沖を撃ちます。そしてその2投目。カンッ!と素晴らしい当たりが出てドスンッと乗せることができました。思わず、のったぁー!と声が出ます。この時期らしい強いファイトをいなしキャッチしたのは28がらみのシロメバル。快心の一本でした。

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この場所、ぱっと見は静かでぬるいですが潮は確かに効いている。右沖からの流れが入り左側の堤防の壁に沿って抜けていく。海藻も点在して着き場所があり、メバルが強く意識する明暗もある。右沖は外海までフルオープンで水が通って魚の入ってくるルートもありそうで、釣ってみて初めて分かることですが、メバルの着く要素はすべて揃っています。やはり撃ってみないと分からないですね。一見の浅さ。やってみる深さ。反省しました。

 

その後別の道路沿いのテトラ帯。そこは少し磯場があって25程度のブルーを2つ。砂地はシロで磯場はブルーの棲み分けがあるようです。ただ低い潮位の時間帯とどシャローの組み合わせでタイミングが悪く釣りにくく、またなんとなくポイント②の港湾ポイントへ戻ります。あの素晴らしいあたりの感触と成功体験が忘れられない笑。開高健先生が言ってましたね。犯罪者と釣り師は必ず現場に戻ってくると。

 

ここで健太郎さんが凄みを見せます。メバルのあたりは遠のいたのですが、エビさんでキジハタを連発。サイズは20後半とリリースサイズですが完全にパターンを見つけたらしく、またきたーまたきたーとひたすら釣りまくっています。ここに来て時刻はとうに真夜中を回り、早朝からの長距離移動とテトラ帯での釣りで体力も消耗し切り寝不足でもあり、これ以上メバルを追い求める意欲と集中力を失いつつある健太郎さんなのでしたが、とにかく立って釣りをしている限りは、その場所で釣れるものはみんな釣っちゃう。なんとか方法を探してどうにか釣っちゃう。過去何度も見せられていたその凄みを、このキジハタ連発でまた垣間見たのでした。

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わたしの方はというとまだ体力も気力もあり朝までやり切る覚悟。米原さんもニコニコと付き合ってくれます。あたりのあったオープンは沈黙したのでその辺を散策していると、沖テトラだと思っていたテトラ帯が実は陸続きであることを発見。その外を撃ってみます。

 

道路のオレンジ色の街灯からの明暗がくっきりとあり、乱雑な積み方のテトラそのままの凸凹の影が見えてデカメバルの着く要素が揃っています。凸凹の明暗の平行引き。ビーナッツサスペンドが明暗を出たり入ったりするラインをやや速めリトリーブで攻めてみます。やや速めはポイント的にメバルがベイトフィッシュを意識している可能性が高いから。サスペンドは「まずはそこから始める」わたしの基本であるから。それと飛距離。やることすべてを意識的にやること。その結果から次への移行を論理的なものにするために、わたしがとても大事にしていることです。

 

そのテトラ帯の長さはビーナッツの飛距離で約3本分あります。根本からの1本目でどでかい何かに強烈に突っ込まれてフックアウト。あたりも何もなくリトリーブをそのまま一気に持っていかれたのですが、メバルならおそらく尺上は余裕である感触でした。

 

悔しくも釣りの正しさを感じながら移動して飛距離2本目のエリア。弱い波が集中し明暗の絡みも良さそうで、やや沖に藻の塊もあるピンポイント。半ば確信しながら撃ち込んでいきます。1投目、出ない。同じラインの2投目、出ない。少し沖にずらした3投目でした。カツーンッと素晴らしいあたりと共に強烈な突っ込み。ほんと富山の魚はファイトが強いですね。よほど良いものを食べてるんだと思います。抜く重さとシルエットで見た体高にもう少しあるかと思ったのですが測ってみると28ちょいのシロメバルでした。ちょうど近くに来ていた米原さんと喜びあいます。この人ほんといい人で自分のことのように喜んでくれました。

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その後またしばらくロッドを振り、釣り終え、朝焼けのコンビニの駐車場でお弁当食べながらダベるという年甲斐もないことをして、早朝の8号線を長躯メバルマッシブ会場まで戻ります。駐車場で少し寝て展示会2日目に突入というハードスケジュールでしたが、楽しく充実した2日間を過ごすことができました。

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富山の海は他所から比べるとかなり特殊な環境ですが、それゆえか、お魚は多くサイズも良くて、ワンナイトダービーにも関わらず上位3本が尺がらみなんてちょっと他では考えられないと思います。そしてメバルフリークな皆様の熱さですね。ちょっと何言ってるか分からないレベルで深いお話をされる方がたくさんいらっしゃって、お魚と合わせてそれも「富山クオリティ」であるなぁとつくづく感じ入ったのでした。参加させていただいてよかったです。素晴らしいイベントでした。お世話になりました皆様。本当にありがとうございました。また行きます。よろしくお願いします。

TSUU(津田 弘臣)
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 こんにちは、イカ君です。すっかり汗ばむ陽気になってきましたね。九州北部ではまだ梅雨入りしていないようで、ちょっと遅れ気味なのかな。今の内に、初夏の釣りを楽しんでおきたいものです。これからの時期、私の釣りのスタイルと言えば、カヤックゲーム。今年も6月に入って早速行ってきましたので、今回はその釣りの事を書きたいと思います。

 今回のターゲットは、オオモンハタとアカハタの2本立て。オオモンハタは、これまでも何度か書きましたが、水深20m~40mのフラットな砂地エリアで、サバゴやキビナゴ等の小魚ベイトを追っているデカいヤツをメタルマルで狙い撃ちする釣り方です。言うまでもなく、ベイトフィッシュライクなメタルマルが非常に強い釣りなのですが、今回はメタルマルにもう一工夫して良い釣果が得られたので紹介します。

 ベイトを追っている活性の高いヤツを狙うので、とにかくアピールを強くしようと小魚の集団を模すアラバマリグとメタルマルを組み合わせたのです。既製品のアラバマリグにポン付けと簡単な仕掛けです。試すまでは、バランスよく泳ぐのかが気になっていましたが、意外にも問題無し。絡みに関しては、「ムテキなノッポ」を組み合わせて、ブレードとルアーの距離を離して回避、ほぼ皆無でした。フォールスピードについては遅くなるので、水深20m台でメタルマル28gを使っていたのを40gとしました。釣り方はいつも通り、カヤックを流しながらベイト反応を探し、見つけたらボトムからメタルマルを巻き上げて狙い撃ち。見事50cmのオオモンハタをキャッチすることが出来ました。

 後半戦はアカハタ狙い(本当は、デカいオオモンハタ狙いで通したかったのですが、風が吹いて沖に出ると流されるので岸近くの釣りに切り替えたのです)。水深5m~10mのゴツゴツロックエリアでの釣りです。ここでは、ビースウェイが活躍してくれました。当然、根掛かり注意な釣りなのですが、フックをシングルフックに変え、着底までのカウントをしっかり取って、着底させなければ問題無し(今回も根掛かり、ロスト無し)。釣り方は、一番後ろの強バイブのアイに結び、ボトム付近からロッドを強くあおったり、もしくは小刻みにブルっブルっと4~5回アクションをさせた後に、テンションを掛けてフォール。ボトムに付きそうになったらまたアクションさせる、の繰り返しです。ワームよりも活性の高い魚をテンポよく釣っていけるので、好きな釣り方です。この日もキレイなアカハタが相手をしてくれました。

 今シーズン初のカヤック釣行は、オオモンハタとアカハタ両方とも思惑がハマり楽しめた釣行でした。メタルマルの今回のようなチューンは、シーバスなど他の釣りでも使えそうです。またカヤックや他の釣りでも試してみたいと思います。皆さんも是非試してみてください。

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イカ君(松本大志)
BLOG【ゲーリーマツモトのキャッチ&リリース通知書】
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<製品出荷情報>

■エビのさんぽ

現在品薄状態で多くの方にお待ちいただいている「エビのさんぽ」今月出荷します。

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詳細はこちら
 
 

■EGIMARU天空EMPTY

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オモリグやドロッパー!釣れる2タイプ登場!

●2.5号Slow ¥999(税別)

●2.5号Free ¥999(税別)

 

※今月末頃の発売予定です。

詳細はこちら
 
 

■SWG-SPECIMEN76tiptop "V2.4"

待望のSPECIMEN 76tiptop "TORZITY" の後継機種が登場!!

価格:OPEN

※今月末頃の発売予定です。

 
 

■コットンTシャツ(ブリマル①)とクールDRYTシャツ(ブリマル①)

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先月LINEで案内させていただきました受注生産となる新作Tシャツ只今生産に入ってます。
ご注文分につきましては、今月発送させていただきますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

 

※上記写真はコットンタイプです。

詳細はこちら
 
 
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ブリーデンアウトフィッシングショップは、ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。

(ロッドやルアーなどのフィッシングタックルは対象外です)

 

BREADEN OUTFISHING SHOP
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1)ロッド保証書登録について

ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が使用できない場合もございます。
また、購入店・購入日の記載がされていない保証書もご使用になれませんので、ご注意ください。

2)ロッド水洗いの注意点

ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりするとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタイミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)
ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、有償修理となりますのでご注意ください。

 
 

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