『魚骨ダービー』ご参加ありがとうございました!
今月1日まで開催していた『魚骨ダービー』が、無事終了いたしました。
多くの皆さまに魚骨ルアーをご購入いただき、そしてダービーにご参加いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
実際に使ってみて、いかがだったでしょうか?
“骨で魚を釣る”というユニークなコンセプトに、「本当に釣れるの?」と半信半疑だった方もいらっしゃったと思いますが、楽しんでいただけたなら何よりです。遊び心満点ながら、実釣性能もバッチリの魚骨ルアー。まさに“使って楽しい・釣れて嬉しい”ルアーに仕上がっているかと思います。
「そんなルアー知らなかった!」、「まだ使ったことない!」という方も、ぜひこれから体感してみてください。ルアーローテーションの一角に、魚骨を加えていただけたら嬉しいです。
SNSでは、魚骨をストラップにアレンジされている方もいらっしゃいましたね。釣り好きなら、釣り具を日常でも楽しむ——そんなスタイルも素敵だと思います。私も作ってみようかな……なんて思っています(笑)。
ダービーの結果は昨日発表しました。(※結果は下記リンクからご覧いただけます)。
入賞された方には、順次賞品を発送していきますので、楽しみにお待ちください♪
そして、今回入賞された方も、惜しくも届かなかった方も、そして参加できなかった方も、次回のイベントでのご参加をお待ちしております!

ケンサキイカ、いよいよシーズンイン!
さて、次はケンサキイカのお話です。
先月あたりから、各地スタートされ、徐々にシーズンが本格化してきましたね。
そんな中、フィールドスタッフのサミー氏が兵庫・城崎へ。『ルアー合衆国』のロケで、赤潮の影響で厳しい状況ながら、「天空」シリーズと「EVO」シリーズをうまく使い分けて攻略してくれました。
その模様はYouTubeでも公開中ですので、お時間のある時にぜひチェックしてみてください。
使用されたのは、「エギマル天空EMPTY」のSLOWモデル・FREEモデル、そして「エギマルEVO大分」のSHALLOWモデルの3タイプ。それぞれ特性が異なり、状況に応じた使い分けが釣果を左右します。
“その日、その時”に合うタイプやカラーを探りながら楽しむのが、オモリグやイカメタルの醍醐味ですよね。仲間と情報をシェアしながらワイワイ攻略していくのも、この釣りの楽しさです。
普段は単独釣行が多い私ですが、来週はこれらのエギを持って楽しんでくる予定です!その様子も、また後日ご報告しますね。

出荷情報のお知らせ
「メタルマル28/40/60」を再生産し、現在全カラー揃って出荷中です!
これからの夏のメタルゲームにぴったりなアイテムですので、気になっていた方はお早めにどうぞ。
一方、「メタルマル13/19」につきましては、秋〜冬の出荷を予定しております。
お待たせして申し訳ありませんが、今しばらくお待ちくださいませ。

 

それでは今回はこの辺で。

ライド6

 

Aonashi Hiroyuki 
BLOG【13luepearのねじ巻きブログ】

 

 
 

梅雨入り宣言間近の6月はじめ原稿を書いております。晴れると暑く、雨が降ると寒い天候の中みなさんも釣りにいかれていますか?くれぐれも体調不良になりませんようご自愛ください。

 

今年のメバルシーズンは新年が明けてからもなかなか開幕せず、いつまでたってもアジが釣れているという関東の状況でした。まぁ長い間アジ釣りが楽しめて干物のストックが沢山できました。その間に聞こえてくるのは「メバルがいない」、「サイズが出ない」、大会をやっても「規定数と既定サイズに到達できない」とぼやいている話もよく耳にしました。

このままではシーズンが終わってしまうなぁなどと考えながらも「魚骨」での釣果写真も撮っておきたいし、などと考えながら行ってきました。お邪魔したのはいつもお世話になっている「ジョーズガイドサービス」さんです。

 

今年の傾向としては着いているはずの場所に魚が着いていなくて、「えっこんな場所?」みたいな場所に単発でポツポツと着いている感じでした。ですからある程度場所を決めてランガンでキャストを繰り返しながら当たった時には確実に釣って釣果を積み上げていくという事が必要になります。いるであろう場所への正確なキャスト、ルアーをトレースするコースを考えながら結果を出すわけですが、ある程度のアピール力は求められますので、僕はサーチベイトとしてBACHIを使う事が多いです。

活性の高い個体だけでなく、なんとなくぼーっとしている個体でも、簡単に食べられるものなら食べましょうって言う事が多いでしょうし、スイッチを入れるのはワームの方が入れやすいと思っています。ひとしきり探っているとその日のあたりのある場所が見えてきて、そういうポイントを重点的に撃っていくわけです。厳冬期ならばメバルの着き場は潮通しのいい壁際の少し深め、あるいはボトム付近などという場合が多いですが、この時期ならば魚は浮いている場合が多いので、ルアーを通してくるレンジは深めで1mくらいを引いてきますし浅ければ50センチくらいのレンジを引いているイメージです。広いエリアを探ってメバルの付き場や向きがわかったところで投げる方向と船の流す方向を調整します。攻めるポイントが決まったところで「魚骨」の話です。

 

「魚骨」はヘッドパーツ、ヘッドパーツに埋め込まれたワイヤーについたペラ3個、テイルパーツに分かれておりフックはヘッドパーツの腹側についています。トレブルフックではありますが、フックはひとつなので、魚をかける上での工夫とやりとりをする上でのコツがあります。僕のコツをお伝えしておきますので参考にしていただき、自分なりの使い方を見つけてみてはいかがでしょうか?

 

タックルセレクト

僕はシャープに振り抜けて少し重いものも投げられるトレバリズムシリーズのキャビンGRF-TK606CT-tipを使っています。ロッドティップの特性としてはカーボンチューブラーのティップなので、チタンティップやカーボンソリッドに比べると硬めのティップで、張りのあるティップはルアーの操作性に優れています。このロッドを選ぶ時はラインはPEラインとフロロカーボンラインの2種類に絞っています。ざっくり言うと、PEラインは少し距離のあるところのリグをしっかり感じて動かす時に使います。フロロカーボンラインはプラグを投げる時でバイトを弾かないようにするために使います。適度なラインの伸びが重要だと思っています。PEラインは0.4号とリーダーをフロロカーボン1.5号をFGノットで結束して使い、フロロカーボンはBREADENフィネスフロロ0.8号をリーダーなしで使っています。当然細糸のPEの方が飛距離や感度は上ですが、ボートゲームでは距離よりも正確なキャストが求められるのと、ここ東京湾では不意に大きなシーバスの訪問が起こるのでルアーのロストを避けるためにある程度のタックルが求められます。ちなみにトレバリズムシリーズのロッドは全く問題なく80アップのシーバス獲れます。(笑)

 

そうそう、「魚骨」の使い方でしたねすぐに脱線します、すみません。

BREADENのルアー全般に言えると思うのですが、使い方次第でレンジを刻めるルアーが多いのです。オカッパリの堤防ではゆっくり沈めて使う事も可能ですが、ボートゲームでは動いている船からのゲームですから、投げてからゆっくり沈める事は難しいので僕は主にディープタイプを使います。巻きスピードとロッドの角度で引いてくるレンジを調整しています。比較的浮き上がり傾向が高いのでゆっくり引いてくる事が重要です。巻きスピードは1.5〜2秒に1回転ぐらいのスピードです。ボートゲームの巻きスピードとしてはゆっくりだと思います。この時に巻いてくる方向に逆らっての潮流がある時は「魚骨」の浮き上がり対策としてさらにゆっくり巻く事が必要となります。巻いている時に急に軽くなったり、少し重くなったりしている時はメバルの追尾があり、メバルの水押しでルアーが軽くなる事や泳ぎながらテイルだけくわえている居喰いで重く感じる事があります。その時は何かワンアクションを加える事でスイッチが入るので、巻きスピードを少しだけ加速か減速してみるとか、ロッドの角度を上げるとルアーの軌道が上方向に変わろうとするのであわてて深いバイトをする事があるので意識してみてください。

「魚骨」が得意とするバイトは下からのバイトです。下方向からのアタックはバイト直後に反転して元の場所に戻ろうとするので比較的安易にフッキングが決まります。ヘッド部にあるトレブルフックのみですから合わせは必ず巻き合わせでお願いしたいです。鬼あわせすると唇がちぎれてフックアウトしますし、フッキングポイントが大きな穴になってしまうとその後のやり取り中にフックアウトするので要注意です。ですからあたりを感じたら手前にゆっくりとロッドを倒しながら巻き合わせを心がけてください。

 

この日のポイントはテトラポットが護岸として積まれているエリアで陸側から照明が所々海面を照らしています。僕の住む横浜エリアではこれらのポイントは陸っぱりのポイントとしても一級ですが、残念ながらほとんどが私有地なので侵入しますともれなく御用となります。港湾部の海沿いは石油施設や化学プラントだったりするのでセキュリティも厳しく、見つかる見つからないの問題でなく侵入すれば犯罪になってしまいます。しかしながらボートゲームでは特別なポイントを除いて海側からのアプローチは許されていますのでガイド船に乗って釣りをさせてもらうわけです。船長が上手に船を操作して、メバルにストレスをかけない距離でアプローチしてポイントにルアーを送り込みます。

 

まずはメバルの顔が見たいのでマットチャートを投げようと思ったのですが、とても潮が澄んでいて、逆に目立ちすぎはダメかなと考えました。そこでクリアオレンジを投入です。最初のポイントはテトラポットの境目から2mほど影がのびていて、「影の中で喰ってくるかな」かなんて考えながらの第1投でテトラに当たるギリギリに着水と同時にベールを返し急いで糸フケを取りつつの巻き取りをスタート、風の影響もあり意外と早く船が流れるのでゆっくりの巻き取りです。3回転ぐらいで影の外ギリギリでココンッというあたり。ロッドを進行方向に倒しながら糸を巻きながらメバルをフッキングさせる。直後に可愛らしい首振り、「バレないでね〜」と軽口を叩きながら寄せてくる。足下まで来たらフッキングの具合により抜きあげるか、タモ入れするかの判断をしています。「抜きまーす」と宣言してまずは1匹目をゲット、すみやかに写真を撮り即リリースをする。

魚の活性は良さそうだと判断してすぐに次のカラーにチェンジ!先ほどの場所に比べると暗い場所なのでマットチャートで良いかなと考えて、キャストしてチャートの「魚骨」を送り込む。着水、ベールを返して糸フケを取ったらすでに喰ってました。同じようにメバルの動きと反対方向にロッドを寝かしながら巻き合わせを入れる。やはり頭を振っていやいやをしていますが、シーズンも終わりに近いとサイズもまぁまぁです。この子の方が先ほどよりもサイズがいいですがやっぱり抜けそうなので「抜きまーす」と宣言して再びゲットです。

「魚骨」のヒットパターンはこのような落ちパクが多い気がしています。「エビのさんぽ」のタービンブレードや「魚骨」のペラは着水と同時にアクションが始まりアピールを始めるわけで落ちパク率は高いように感じます。ですからキャスティングの後のサミングをキチンとして糸フケの量を極力減らす事で不意の大物シーバスに丸呑みされてラインブレイクの可能性は減らせると考えています。同様のテクニックでルアーの色を変え、レンジを変えいろんなことを試していきます。

ライド6

そこで、同船者の邪魔にならないように一番後ろにまわって、明暗の境目を明るいところを狙ってクリアイエローラメをキャスト。「魚骨」で表層をチャパチャパさせながら引いてくるとガバッと魚が出ます。ついついびっくりあわせを入れてしまいそうになるのですが、あわせるとのりません。「魚骨」が「ただいま〜」って高速で飛んできますのであくまでも重さがのったら巻きあわせでお願いします。

色をクルクルと変えて、引いてくるレンジを変える、スピードを変えるとやはり喰ってくるスピードはあるように感じます。ただこれは絶対的なスピードではなく、日によって違うとは思いますが、最大公約数的なスピードはあると思っていて、身体に覚えてもらう作業でした。

あっという間に3時間ほど過ぎて、頭の中でいろんな事の整理整頓が追いついていない中タイムアップです。帰ってから整理してこの原稿を書いています。

ライド6

1 引いてくるレンジを意識する事

2 いくら沈めても早まきしすぎると浮いて来ますので沈めたレンジをキープするための巻きのスピードを意識する事

3 合わせは大きく合わせるのではなく魚の反転方向と逆にロッドを寝かせて巻き合わせをする事

4 着水と同時にペラが回転してアピールをしているので落ちパクに備えておく事

5 ジグヘッドなどのシングルフックとは違いトレブルフックのシングルなのでバラさないように慎重にやりとりをする事

 

これらが「魚骨」の5箇条と勝手に考えています。

もし、店頭で見かけたら手に入れて使ってみてください。違う世界が垣間みられるかもしれませんよ。

また報告します。

 

インチョー 杉村徳章
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 こんにちは、イカ君です。

 春イカシーズン真っ盛り、皆さんイカがお過ごしでしょうか?私はというと、4月~5月は、昨年登場した SPECIMEN86tiptopthree "V2.4"を手にエギングやメバリングへ出かけ、SPECIMENの大活躍のお陰で大物をキャッチすることができました。今回は、 SPECIMENの活躍を2つ紹介したいと思います。


 1つ目はメバリングです。メバリングに使うには長めでパワーもオーバーな印象なので、どう使うの?と思われるかもしれません。この日は、海峡部でのボトムワインドの釣り。いつもならTX77despoilを使っていたのですが、遠くにできた流れの筋を狙うべくより長いSPECIMENをチョイスしたという訳です。10gのジグヘッドを打ち込み、着底後にワインドを仕掛けます。張りのあるTX77despoilと違った調子で柔らかめのSPECIMENでワインドアクションは出来るのか?エギングロッドだから問題無し!TX77despoilより長い分、長めのストロークでトン、トン、トン、とラインスラックをはたいてダートさせます。着底から6~8回ダートさせた後、止めて潮の重みを感じながらドリフトさせると、「ふっ」とテンションが抜ける当たり。エギングよりも軽いリグであっても十分な感度を見せてくれました。ファイトについては、長さと柔らかさのお陰で突っ込みを軽くいなして、上げてみると思っていた以上のサイズの29cmとビックリ(笑)。激流のボトムワインドの釣りは、 TX77despoil を使って散々やってきましたが、長めのストロークのワインドや流れの感じやすさ、当たりの出方など、新感覚な釣れ方で今後もハマってやり込みそうです。

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 そしてもう一つはSPECIMENの本業エギングです。この時期の狙いはもちろんデカイカ。5月のゴールデンウィーク明けにエントリーしたのは藻場が近いとある堤防です。陽が昇る前のローライトな時間帯なので、赤下地のオールピンクカラーのエギマルをチョイスし、藻場の横に投じました。着底後は、デカイカを意識したゆっくりとしたアクションを仕掛けます。ラインスラックを多めに残し、SPECIMENの柔らかさを生かしたゆっくりとしたシャクリを2~3度してフリーフォール。2セットアクションしたところで、着底後にラインへ違和感を覚えたのでシャクリ合わせをすると、ズドンと重量感。次の瞬間にはドラグの大爆音でした。しかし、SPECIMENはしっかりと曲がってロッド全体でジェット噴射を受け止めてくれ、これまた難なく寄せてくることができました。サイズは堂々の春サイズ2.8kg。「イカ君なのにあまりイカを釣らない」と言われていましたが、SPECIMENのお陰でイカ君の名に恥じないイカをキャッチできました(笑)。イカ君の割にエギングが少ないのは、他の釣りの方が優先順位が若干高いだけだったのですが。SPECIMENの面白さで、今後はエギングも増えそうです。皆さんもメバリングやエギングに使ってみてくださいませ。

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イカ君(松本大志)
BLOG【ゲーリーマツモトのキャッチ&リリース通知書】
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天空新色

2025年新製品のエギマルEVO大分と天空EMPTYの新色を使ってケンサキイカを狙います!

EVO大分2.5号shallow、天空EMPTY SLOW、天空EMPTY FREE、3種類のエギ使い分けを解説。


<使用タックル>

ロッド:プロトロッドなど

ルアー:EGIMARU EVO大分

    EGIMARU天空EMPTY

 

【出演】「ブリーデン」サミー(神谷 佳寿)

【ロケ地】兵庫県豊岡市城崎町「アスリート」

動画を見る
 
 
 

■【#魚骨ダービー 】

天空新色

魚骨ダービーは6月1日をもって終了しました。

多数ご参加いただき、ありがとうございました。

結果はこちら
 
 
 

■EGIMARU 天空EMPTY 新色

天空新色

エギマル天空EMTPYに待望の新色が登場!新色8色が加わり、合計12色のラインナップに。

 

出荷開始しました。

 
 

■EGIMARU EVO大分

EVO大分

先進不朽のベストバランス 硬・質・発・泡

BREADEN社「EGIMARU」シリーズは2002年デビューから現在まで、烏賊ゲームの新しいSTYLEを開拓、提案し愛用され続けています。
これは「EGIMARU」が常に先進のアイデアと性能、そして自然界に存在しうる生命感あふれるボディバランスで進化し続け、そのコンセプト、性能、ポリシー、そして絶対的釣果が、国内に留まらず世界中の烏賊様師の熱烈な支持と全幅の信頼を頂いているからに他ありません。
名作のスピリッツを継承した“EVO大分”は、スローシンキングで高感度なボディを前提として、量産性・採算性に不利で困難な発泡ウレタン素材を量産し、素材自体が持つ浮力、重心設定をルアーとして求められる性能に取り入れ、高次元でのベストバランスを実現!これからも全地球海中の烏賊達の脅威となるでしょう。

 

全色出荷開始しました。

 
 

■魚骨

魚骨

Mysteries of Fishbones

魚骨ルアーのミステリー。。。

世にも奇妙な...小魚の骸骨型PLUG
“魚骨”...スローリトリーブではクネクネ〜クルクル〜と骨ペラがスクリューと捻転で微妙な浮遊感と波動で誘い、フラフラ〜クルクル〜な幽体離脱フォール?無気力フォールでロックフィッシュをはじめフィッシュイーター達を虜にする!
コミカルでシンプルな骨骨ボディの
“魚骨”がなぜ釣れるか???「だってこんな動きのプラグ他には無いもーん!」
あとは貴方の腕次第!キュートでおどろおどろしいアクションをお楽しみあれ〜!

 
 
 
 
アウトフィッシングショップ

ブリーデンアウトフィッシングショップは、ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。

(ロッドやルアーなどのフィッシングタックルは対象外です)

 

BREADEN OUTFISHING SHOP
はこちら
 
 
 

1)ロッド保証書登録について

ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が使用できない場合もございます。
また、購入店・購入日の記載がされていない保証書もご使用になれませんので、ご注意ください。

2)ロッド水洗いの注意点

ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりするとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタイミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)
ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、有償修理となりますのでご注意ください。

 
 

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