SPECIMEN76tiptop "V2.5"

 

先月発売されたロッドの中から、今回は 『SPECIMEN76tiptop “V2.5”』 をご紹介します。
SPECIMEN76tiptopシリーズは、SPECIMEN76 → V2.4 → V2.5 とマイナーチェンジを重ねてきたモデルです。
基本スペックを受け継ぎながらも、V2.5では自重がやや軽く(106g) なり、操作性がさらに向上しています。

 

■ SPECIMEN76tiptopの特徴

SPECIMENシリーズの中でも、ここ数年特に人気のある「76」。
まだ触れたことのない方のために、その特徴と使い心地を少しご紹介します。

このロッドは、3.5号サイズのエギを自在にコントロールできるパワーを備え、親イカから新子まで、季節を問わず使える万能モデルです。

 

■ 飛距離と操作性
7'6"はエギングロッドとしては短く感じられますよね。そして、短いロッドと聞くと「飛距離が出にくいのでは?」と思うかもしれません。
しかし実際にキャストしてみると、糸抜けが非常にスムーズで、軽快にエギが飛んでいく感覚があります。
マンドレルテーパーによる自然なベントカーブ設計で、キャスト時にはエギにしっかりとパワーが乗り、放出後のブレ収束も早い。その結果、キャスト後ロッドやガイドの抵抗を感じることなく、素直に飛んでいく印象です。
この特性はシャクリ時にも活きており、シャクると適度に曲がって、すぐさまその復元力でエギを跳ね上げます。
ショートレングスならではの軽快さで、手首や体への負担も少なく、軽い力で思い通りのアクションを出すことができます。体格の小さな方や女性にも扱いやすい一本です。

 

私は先日、3号Freefall、3号Deep、3.5号Softfall、3.5号Freefall、3.5号Deepでエギングしてきましたが、どのサイズのエギでも非常に扱いやすく、「ちょうどいいパワーと操作感」という印象が強く残りました。
エギのサイズを問わずバランスよく扱え、長時間の釣行でも疲れにくい。
秋のランガンにも、春の回遊待ちにも、安心して使えるモデルです。

 

■ お知らせ

紹介しておいて恐縮ですが、先月発売分はすべて完売 となりました。
次回の生産は 2026年春 を予定しています。
手に取る機会があれば、ぜひその軽快な操作感を試してみてください。

 

 

今回は短めですが、この辺で。

今年は“エギングあたり年”のようで、例年より釣れている地域が多いようです。
涼しくて釣りもしやすい季節になってきましたので、ぜひこの機会に、秋エギングを思いきり楽しみましょう!

 

 

Aonashi Hiroyuki 
BLOG【13luepearのねじ巻きブログ】

 

 

今年の夏は記録を色々と更新していたようで真夏日が何日続いているとか、降水量が過去最大などのニュースが報道されていました。災害にあわれた方もいらっしゃるのでは心配している次第です。また猛暑の影響で森の中の食べ物が減少して、冬眠前の熊が人里近くに出没して人と遭遇し怪我をさせてしまう事故がとても多いように感じます。釣りは自然の中で遊ばせてもらうレジャーです。海でも山でもくれぐれも気をつけてください。

 

僕は秋の時期のお楽しみであるサワラのスタートを色々な船宿さんの釣果報告を見ながら今か今かと待っておりました。しかしながらただ漠然と待っているわけではなくタチウオのジギングに行ったりして季節の釣り物を楽しんでいました。暑いのですが、しっかりと水分を摂りつつ一日中ジグをしゃくってタチウオの引きと味を楽しんでいたのですが、今年の初サワラは突然やってきました。その日は横須賀市新安浦港・長谷川丸でタチウオジギングをやっていたときです。船長のアナウンスで「水深55メーターから65メーターです。パラパラと上にも反応出ているので55メーターから少し上も誘ってもいいかもです。魚が沈むんで65から下はやらないでくださいね〜」本当に的確なアドバイスです。タチウオのジギングの時の相棒はSWG-BGlight70B/kensakiです。少し長めなんですがタチウオのイレギュラーな動きにキチンと追従してくれてバラシも少なくとても気に入っています。「どうぞー」のアナウンスのもとにみんな一斉にジグやテンヤを投入します。フォール中の当たりも逃すまいと一瞬たりとも目が離せませんし、カウンター付きのリールの水深メーターと睨めっこです。仲間と情報共有するために当たりや魚をかけたら水深は何メーターみたいな声かけをしています。この時はジグを沈めていると40メーターくらいでフォールが止まったのでハンドルを巻いてクラッチを戻し、ロッドできいてみるといきなり「ジッジィーーーー」と走られてひゃーって言いながら顔は満面の笑みでした。これはドラゴンが釣れた?などと内心ほくそ笑んでいました。ドラグはそこそこ締めてあるのでロッドの「曲がり」と「ため」でいなしながらあげてきます。バーチカルな釣りですから横方向に走られないように主導権は相手に与えないように寄せてきます。水面近くまで寄ってくると、タチウオとはシルエットが違う事にも当然気づいて、小さくガッツポーズ!ジグはどこにかかっているかなと観察すると丸呑みでジグは見えないのでそのままリーダーを掴んで抜きあげました。色々な船宿さんの釣果報告でサワラが回ってきてリーダーを切られた、ジグを持って行かれたなどの報告もあったので外道ではありますが、大喜びです。

美味しくいただくためにはキチンと血抜き、冷やし込みは重要で血抜きが終わればクーラーボックスに収めて、持ってかえります。持って帰ったサワラは3枚におろして西京味噌、あわせ味噌を作り漬け込んでストックしてます。偶然の釣果と言われてしまえば、「はいその通りです」と素直に認めてしまうんですけど、かけてから船に入れないと「釣れた」は成立しないのでよしとしてくださいな。

 

それからしばらくして、サワラが釣れているという釣果報告があがりはじめて、いつ行く?って身構えていました。調子が良かったよとジョーズガイドサービスの伊藤船長から連絡をいただき行ってきました。サワラの釣り方は大きく分けてミノーでの釣りとブレードジグの釣りです。僕には超越105とメタルマルがありますので困りません。使い分けなど気にしている事を少しだけ書いてみようかなぁと思っています。

 

今回はメタルマルでの釣りになりましたのでそちらからお話しすると、ブレードジグの先駆者たるメタルマルのサイズラインナップは以下になります。

13g/19g/28g/40g/60g

今回メタルマルを選んだ理由は距離を出したいという事と早巻きをしても安定して水面下を引っ張ってこれることを重要視しました。いずれのメタルマルも条件を満たしてはいますが、距離を出したり、ボトムまで沈めるとした場合には重さがある方が有利です。東京湾では沢山の遊漁船がいますのでそれなりに魚もスレていますからベイトとのサイズ感がマッチしている事や、やるべきことをキチンとやらないと当たりすらないですし、当たってかけたならば船に入れないとかえって魚を散らしてしまう事になると思います。サワラの浮き具合でどのレンジまで探るのかと決めていきます。この日は夜明け前から出船して夜が明けると同時ぐらいで釣りがスタートしました。サワラが跳ねてベイトを追い回しているならば跳ねている先にルアーを送り込めばいいのですがそこまで活性は高くないので水面下を早引きしていくイメージでキャストを繰り返します。跳ねてなければどこでもいいからキャストをするのではなく変化のある場所をさがします。潮目や海面のゆらめきなどの変化を見逃さずそういうポイントにキャストをしていきます。当たりのあるレンジにルアーを送り込まなければ意味がないので、表層を引いて当たりがなければ少し沈めることを勧めます。

この日はたまに魚は跳ねるのですが、頻繁ではなく活性はやや低めの様子なので、潮目を見つけては順番に打っていくことを繰り返しました。

開始早々にヒットしたのですが、残念ながら途中でバレてしまったもののレンジは比較的浅いというヒントをもらったので投げて、着水後すぐに巻くということを繰り返しました。メタルマルのようなブレードジグの特徴は圧倒的な飛距離とブレードによるアピール力を活かして魚を引き寄せる事とフォールスピードが早いのでレンジを刻んで探ることができます。

何度かのキャストとリーリングを繰り返している時に前触れもなく突然「ガン」とあたりがありました。この時にやってはいけないのがロッドを大きくあおるあわせです。ついついやりたくなるのですが、ここはしっかりと巻きあわせをしつつ完全に重さが乗ってからロッドを50センチほど横に引くイメージでフッキングを決めます。ドラグの設定に関しては比較的強めです。サワラの口は硬いのでしっかりとしたフッキングを決めるためには緩すぎるとかからないですし、途中のやり取りでバレてしまいます。サワラはよく引く魚なんですが、割と船の近くまではすんなりと寄ってきます。船縁まで来ると一気に舟下に潜りラインブレイクやバラシをしてしまいます。使っているラインの太さとロッドの強さや長さ見合ったドラグ設定をしてあげてください。僕はこの時はTGS-Monster Calling VMC83Hを使っていましたが、国内版ではSWG-Monster Calling KMC83Hが近いもので、もちろん荷重ウェイトは40g程度なのでフルキャストで振り抜くとロッドには酷です。長めで取り回しに少し苦労しますが慣れればためは効くし、リフトは強いし申し分ないです。優しいキャストでも長さがありますからかなり飛びます。ただ飛べはいいと言うわけではなく、潮目を1メートル間隔で打って行くイメージを持って正確にキャストしていきます。これは最初の一投でアピールが入った個体に対して次の一投で仕留めるイメージです。ある程度の距離を刻んだ連続性のあるキャストは集魚効果とスイッチを入れると効果があると考えています。

 

話を元に戻すと、、フッキングがきまりやり取りが始まりますと青物だけに良く引いて楽しい限りです。サワラは急にこちら側に突進してきてラインテンションが抜けてしまったりするとバレますからしっかり巻き続けることが重要です。この時は5000番のハイギアのリールを使っていたのでひと巻き120センチくらい巻けるのでラインテンションが抜ける事はありませんでしたし、リールの番手が大きければメタルマル60gを比較的楽に引くことができました。かけたサワラは案の定、船に気づいて一気に船下に潜りますが、そこそこドラグはかけているのとロッドの長さとバッドのパワーでためてこらえたところからリフトしていきます。比較的すぐに浮いてきてネットインです。サワラは船のデッキにあげてから結構暴れますのでくれぐれも外れたルアーやサワラの口で怪我をしませんようにフィッシュグリップやペンチをしっかり使うことをおすすめしますね。

同じことを繰り返していてもあたりや雰囲気がなくなり、地合いが過ぎつつあると感じたのでメタルマルを少し沈めてみることにしました。レンジを変える事はとても重要で魚自身もチェイスするエリアは様々な理由で決めているように思うのです。ですからこちらからエリアに近づいていがなければなりません。最初は10秒程度沈めて一気に中層から斜めに引いてくるイメージです。あたりがないので、今度はボトムをとって一気に巻き上げです。この時にボトムから数巻きで当たりのようなチップした感じを受けたので、、次の作戦はキャストしてフリーフォールでボトムをとり回収のようなスピードで10回リーリングして、あたりがなければ再びフリーフォールでボトムをとります。一回のキャストで4〜5回程度おこない近くまで寄せてきます。

すなわちボトム付近で最大限のアピールをする訳ですね。さらにコツはボトムの着底を見逃さないで、着底すると同時に巻き始めるイメージです。着底するルアーを奴らは見ていて追う?追わない?もしくはすでに追っている!と言う時にルアーの軌道がフォールから上方向の真逆に変わる瞬間にベイトが逃げる!っと感じてスイッチが入りやすくなります。

 

この作戦に切り替えてすぐに結果が出ました!「ジッジッーーーーー」とけたたましくドラグを響かせてサワラが走ります。巻きあわせ、横引きの小さなあわせ、船縁に寄せる、突っ込まれるのをいなす、巻き上げる、ネットイン!で一本追加です。

よし、このパターンだねって張り切ったんですけど、この日は仕事前の時間に早起きして来ていたのでそろそろ帰港しないと仕事に間に合わなくなるので急いで帰りました。

 

メタルマルのカラーとセッティングについて

よく聞かれるのですが何色がいい?この質問はいい質問ですし答えるのが難しい質問です。

この手の歯の鋭い魚をターゲットにした釣りの時にはルアーは予備を持つべきです。ミスバイトによるラインブレイクでルアーをロストする事もありますからね。すると同じ色ではなく系統を変えて準備しておくと良いと思います。

この日に持参したのは以下のカラーでした。

グリーンゴールド 東京湾定番カラー

ブルピンイワシ 世界中で定番カラー

グローゼブラ 潮色が暗い時のカラー

ブラックシルバー カタクチイワシがベイトの時のカラーって分類してまして、結果としては

 

グリーンゴールドで2ヒット1ゲット、

ブルピンであたり1回1ヒット1ゲットでした。

どの色がいいかなんてサワラに聞かなければわかりませんが、どちらかというと派手な色が良いように感じますし、ご当地カラーっていうのはその場所の潮色やベイトにあっているんじゃないかなと思っています。そしてブレードバイトが多いのでメタルマルのフロントのフックは外してブレードフックのみです。

 

超越の使い方について

使い方の根本的な考え方はおなじですが、フッキングはメタルマルより良い印象です。あわせに関してはメタルマルと同じで巻きあわせと横引きの小さなあわせは同じですし、いなし方ややり取りも同じです。超越105を選ぶ時は?跳ねが頻繁に見られて積極的にベイトを追い回している時はチャンスです。サイズが比較的小振りの105ですが飛距離が稼げますので、跳ねているサワラのポイント近くに投げ込み早まきです。この時点でとても重要なのは水面から飛び出さないことで飛び出してしまうとますますミスバイトが増えます。竿先を海面に向けてしっかりと早まきしてください。ジャークよりはトゥィッチ程度の小さなアクションでいいと思っています。

跳ねを狙う時は投げないで構えて待ち、跳ねたら投げるという感じで狙ってみるといいのですが、この辺の判断は難しく、ルアーが水中になければ釣れないので跳ねを狙うのか、絨毯爆撃のようにキャストをするのかはその日の活性次第です。

 

ほんの短い時間ですが毎年のようにサワラのシーズンがやってきます。この魚の味が大好きで、釣りに出かけていると言っても過言ではありません。(笑)

みなさんのお住まいの地域でも釣れるのでしょうねー

おいしいくて、ゲーム性が高くて、引きが強くてアングラーを魅了するサワラ。みなさんもぜひ狙ってみてください。また報告します。

 

<タックルデータ>

ロッド

 BREADEN

 TGS-Monster Calling VMC83H

 SWG-Monster Calling KMC83H

 感度最高!繊細なティップと粘り強いバッド僕はロックフィッシュなどにも重宝してます。

リール

 3500〜5000番くらいのハイギアスピニングリール

ライン

 PE1.2〜1.5号

リーダー

 ナイロン50ポンド

スナップ

 となりのアイツL

ルアー

 メタルマル60g

インチョー 杉村徳章
Instagram

     

 
 
 

ニューロッド<GRF-TR711 PE Special>

どうも、めばり〜です。
ようやく秋らしい雰囲気が感じられる日が増えてきましたね。
さて、今回はブリーデンからのニューアイテムについて。
アップデートも含めて、数本のロッドが新たにリリースされています。
個人的に何本か気になるロッドがあるのですが、その中でも特に楽しみにしていたロッドがいよいよ発売となりました。
ライトゲームロッドとしてロングセラーを続けるGRF-TRPEスペシャルシリーズに、新たにGRF-TR711PEスペシャルが仲間入りです。
即買い!笑
まずはルックスチェック!

既存のペスペと比較するとかなり様変わりした印象です。
まず真っ先に目が行くのはグリップまわりですよね。
セパレートグリップの採用。そしてリールシート側にはコルク、エンドはEVAと見た感じだけでこだわりを感じられる雰囲気です!
これ良いです!カッコいい!
そしてロッドの核となるブランクスは⁉︎
既存よりもショートレングスの7フィート台。7フィート11インチ。
これがこのロッドのひとつのポイントだと思ってます。
個人的に購入の決め手となった所です。
よく行く数ヶ所のポイント状況で、前々から8フィートくらいのペスペのようなロッドが欲しいなと思っていました。
よくぞこの長さでペスペを造ってくれました!
スペック表記としてはこれまでのペスペと同等ですが、バット部は少し細身でスマート。
ショートレングス化、グリップの変更で既存のペスペと比較するとかなり軽量に仕上がってる印象を受けます。
より繊細で軽快な釣りを展開出来るのは間違い無いと外見を見ただけでも感じられる仕様です。
TR85、93は他メーカーの同スペックのロッドと比べても決して軽いロッドではありません。それなのに長さ、重さを感じさせないバランス、振り抜きやすさがあり、繊細な釣りからメタルマルゲームなどのミドルゲームまで可能な懐の深さがありました。
まさにベストバランス!
これがペスペの魅力であり長年支持され続けている理由でもあると思っています。
では、短く軽くセッティングされた今回のTR711、しっかりとPEスペシャルとして成立しているのか?
ここがかなり気になる所です。
使う前からいろいろ言っても仕方ない!
やはり実釣あるのみ!
このロッドで狙う本命といえばメバルだと思うのですが、今の時期にメバルを狙って獲る自信はない 汗。
ということでまずはメタルマルでのライトハタゲームに!
初見でちょっと気になったこともあるし、手軽に小型のハタが狙える今の時期、これはこれでちょうど良いタイミング!
TR85と比べてもスペックは同等だけど軽くスマートに感じるTR711、スペック通りメタルマル19を不安なくフルキャスト出来るのか?
まずはここを確認しましょう!
いつものハタポイントでメタルマル19からスタートしてみます。
結論から言えば、メタルマル19、問題なく投げれます。
自重の軽さの影響からかTR85、93と比べるとロッドに掛かるルアーの重量感も大きく感じますし、細身のバットによってキャスト時のしなりも大きく感じます。相性的にはメタルマル13がベストかも。
まぁでもこれはなんとなく予想通りというか、想定内といった感じでした。
キャスト飛距離はTR85、93が上ですが、ポイント状況次第では、軽快さ、取り回しの良さというTR711のメリットの方が大きく感じる場面が間違いなくあると思います。
ビースウェイを使ったスイミングスタイルの釣りでもそのメリットは同様で、近距離キャストの精度の向上など軽快さが光りました。
これまでハタゲーム、メバリングなどでペスペとdespoilをレングスの違いでポイント状況にあわせて使い分ける場面が多かったのですが、そもそもこの2本、パワースペックは同レベルですが、方向性、性格が全く違います。簡単に言うと、曲げてしならせて魚を浮かせるペスペ。余計な曲がりしなりを排除して瞬時に魚を浮かせるdespoil。
その為キャストフィールなども結構違いが大きく、双方の特徴を理解したうえで使い分けが必要ですし、操作性の違いに一瞬戸惑うこともあります。
TR711の登場で、同じ方向性のロッドの中から状況に応じて選択できるようになったことはかなり大きなメリットになると思います。
そこに、これまで通りdespoilやモンコリの選択も加えることができるのですから、釣りの幅が広がるのは間違いありません。
しかし、やはりどうしても気になるのが対メバルロッドとしてのポテンシャル。
まだ時期的に早いのですが、どうしても気になる。
そこで、メタルマルゲームの合間にシャロー域でメバリングに使用する小型プラグの操作性をチェックすることに。
今回はミニマル、エビさん、魚骨を使って巻き巻きしてみました。
チャンスがあれば可愛いサイズのオオモンハタが釣れるんじゃないかと期待したのですが、魚を掛けることは出来ませんでした。
使ってみた印象としては、メバリングに多用する小型プラグをはじめとした軽量ルアーの操作性は既存のペスペやdespoilと比べてもかなり快適に感じました。
対メバル用軽量ルアーの操作性の良さ、アクションの付けやすさは、このTR711が新たに開発された理由のひとつかも知れないなと思わせる相性の良さを感じました。
これまでのペスペやdespoilで小型プラグを使用した場合、うねりなど海の状況によっては操作感がぼやけてしまう場面があり、多少の慣れが必要に感じることがありました。ある程度使い込んでいけば充分使いこなすことは可能でしたが、繊細にルアーの動きを感じるということで言えば、軽量、ショートレングスのTR711が有利かも知れません。
早く実際にメバルを相手に使ってみたいです。
メバルシーズン本番が待ち遠しい!
ここ数年の地元のメバル事情をなんとか打開できることを期待しています。
ということで、まだまだ使い始めたばかりで簡単な紹介しか出来ず、あまり参考にはならないかもしれませんが、ペスペらしい汎用性の高さはTR711にも受け継がれていることは感じられましたし、しっかりPEスペシャルでした。
これから使っていくうちに、新しい発見や気づきもあるんじゃないかなと思います。
とにかく個人的には711のレングスによる取り回しの良さが大きな武器になることは間違いなく、久々にテンションの上がるロッドの登場です。
皆さんにもぜひ使ってみて欲しい一本です。

めばり~(濱口直久)

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■TK division

GRF-TREVALISM KABIN 704 CS-tip

 アジングロッド、カーボンソリッドティップ2ピースモデルに、長尺の7'4"が追加。

 

GRF-TREVALISM KABIN 800CS-4Traveler

 遠征に対応する4ピースモデル4Travelerシリーズに、8'0"が追加。

 

※7月出荷開始

 

■TY divison

TY_V25

GRF-TREVALISM YOGI 510 CS-tip "V2.5"

GRF-TREVALISM YOGI 602 CS-tip "V2.5"

 

V2.5は一部マイナーチェンジの継続モデルです。スペックは基本的に前モデルを継承しています。

 

※9月出荷開始

 

■SPECIMEN division

SPE76

SWG-SPECIMEN 76tioptop "V2.5"

 

V2.5は一部マイナーチェンジの継続モデルです。スペックは基本的に前モデルを継承しています。

 

※9月出荷開始

 

■TR division

TR711

GRF-TR711 PE special 

 

ライトリグ~軽量ハードプラグ~13VIB、13iSlider&メタルマル19まで・・・85PE special、93PE specialの繊細なコントロール性能と不意の大物ヒットをも受け止めるベリー~バットのパワフルかつ柔軟な対応力はそのままに、7feet台の軽快さと手返しの良さがキャスト時の取り回しを気にせず、更なる機敏で繊細な操作性を実現します。

 

※9月出荷開始

 

■TX division

TX77_V25

GRF-TX77 despoil "V2.5"

 

V2.5は一部マイナーチェンジの継続モデルです。スペックは基本的に前モデルを継承しています。

 

※9月出荷開始

 
 
 

■Metalmaru13 / 19 新色追加

metalmaru新色

メタルマル13とメタルマル19に新色追加。(上記参考写真は、メタルマル28の画像です)

他のサイズ展開にある人気カラーを追加ラインナップ!!

 

※今月末出荷開始予定

 

 
 
 
 
 
アウトフィッシングショップ

ブリーデンアウトフィッシングショップは、ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。

(ロッドやルアーなどのフィッシングタックルは対象外です)

 

BREADEN OUTFISHING SHOP
はこちら
 
 
 

1)ロッド保証書登録について

ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が使用できない場合もございます。
また、購入店・購入日の記載がされていない保証書もご使用になれませんので、ご注意ください。

2)ロッド水洗いの注意点

ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりするとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタイミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)
ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、有償修理となりますのでご注意ください。

 
 

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