<サスペンドルアーはどこまで潜るの?という話>

 

数カ月前に「ビーナッツのサスペンドは、実際どのくらい潜るのですか?」という質問をいただきました。
そろそろメバルシーズンでもありますので、今回はそのご質問に関連して、サスペンドルアーの仕組みについてお話ししたいと思います。
ルアーの種類についてはご存じの方も多いと思いますが、大きく分けると下記の3つです。
・フローティングルアー:浮く
・シンキングルアー:沈む
・サスペンドルアー:浮きも沈みもしない状態を保つ
ただし、この“浮きも沈みもしない”状態は非常に繊細で、海域による比重の違いで浮力は変化します。
そのため、「サスペンドなのに少しずつ浮く」「わずかに沈んでいく」といったことも十分に起こり得ますが、ここでは細かな話は置いておきましょう。
さて、サスペンドルアーが「浮きも沈みもしない」までは理解いただけたと思います。
ただ、ビーナッツは リップ付きのルアー です。リップのあるルアーは、巻いているときにリップが水を受けて少し潜ります。そして巻くのを止めると、その位置でサスペンドします。
つまり、「巻いて潜る → 止めればサスペンド → また巻けばさらに潜る」という動きを繰り返すと、「ずっと潜り続けるの?」と思う方もいるかもしれません。
理屈の上ではその通りですが、そうなるためには条件があります。それは 「真横から引くこと」 です。
横方向に引けば上方向の力がかからないため、ルアーはどんどん潜っていきます。
しかし、私たちは通常、陸やボートなど 水面より上から釣りをしています。つまり、引く方向はやや上向きになるため、
・リップが生み出す下向きの力
・ロッドとラインが生む上向きの力
このバランスで潜行深度が決まります。
また、上向きの力は ロッドの角度やラインの種類 によっても変わります。
・水に浮くPEラインより、比重の大きい フロロラインの方が深く入りやすい
・ロッドは 立てて巻くより、水面近くに下げて巻く方が深い層に届く
このように、使い方によって サスペンドルアーの潜る量をコントロール することができます。
「できるだけ水面近くでサスペンドさせたい」「少し潜らせた層で止めたい」
こうしたイメージを持って使い分けることで、ルアーの特性をより活かすことができます。
ビーナッツサスペンドの場合、飛距離などを踏まえると、狙える範囲は 水面から約1mまでが目安かと思います。
あとは、あなたが「どの層で止めたいか」をイメージすることでより効果的に使えるはずです。

<サスペンドルアーの特徴を活かした攻め方>
サスペンドルアーの強みは、アクション後に同じ層にとどまれること です。
長時間ストップさせても浮きも沈みもしないため、超デッドスローでの攻めが可能になります。
・ものすごくゆっくり誘いたい場面
・一定層で食わせたい場面
こういったシチュエーションで、特に威力を発揮します。(メバリングでは強烈な武器になります)
巻くだけでなく、「完全に止める」「デッドスローで漂わせる」といった攻め方もぜひ試してみてくださいね。

さてさて、最近の話ですが、アジングタックルを限界まで軽くしたらどうなの?ってところに着眼点をおいて釣りしています。
リールをベイトにすることで、スピニングのアジングタックルのセットより軽くすることができるということを知り、ロッド+リールで150gという軽量タックルを用意して試していたのですが、そのメリットを少なからずは感じていたものの、ベイトリールゆえのデメリットを感じることもありました・・・。

その後スピニングでも同等の軽さまでもってくることができたので、先週末試してみたのですが、これが正解!めっちゃアタリが明確に手元まで来るんですよね。ほんと笑っちゃうくらいにアタリがでる。久々にテンション上がりました。
エステルライン0.3号にSUMOHEADの0.6g、これに浮力のあるBACHIをセットしてキャストする。
アクションさせてからのボトムステイ(ケツ浮きゆらゆら)で、アジがすっと吸い込む感覚が見事に伝わってくる。このBACHIのボトム姿勢も理解していないとイメージ湧きにくいので、写真載せておきますね。


スピニングでもベイトでも、100g、110gといったリールが探せばあるものです。皆さんリールに拘りの部分あるとは思うのですが、強度や精度よりも軽さに全振り!といったリールですが、これでしか得られないメリットは大きかったです。
最初にベイトリールならタックルを軽くできる(軽いベイトリールがあるから)ってことで始めたのですが、ほぼ同じ重量の釣りがスピニングもできるとなると、今のところアジングにおいてはスピニングの方が有利だと思ってます。
もしかしたら近い将来言っていることは変わるかもしれませんが、これからもしばらくはアジングでの軽量スピニングタックル、ベイトタックル検証続けようと思ってます。

 

Aonashi Hiroyuki 
BLOG【13luepearのねじ巻きブログ】

 

 

お久しぶり〜でん!

サミーでございます!

もう12月も半ばですねぇ〜

還暦近くなってきたせいか、1年があっという間に過ぎてゆきますw

おかっぱりの釣りがしにくい状況だった万博も終わり、僕もそろそろ釣り場に戻ろうかな?ってとこですw

黒潮の大蛇行がやっと終わったようですね!

今年こそは太刀魚も大阪湾奥に入ってくるかなと思われましたが、不発のようですね〜。

豆アジはめっちゃ釣れてるみたいなので、年末のドタバタが終わったら楽しんでこようと思ってます(^^)

てな事で今回は料理ネタですw

 

デカいアジなら丁寧に三枚おろしにして刺身にしたいところですが、15cm以下のアジを沢山釣った時って捌くのが面倒くさいですよねw

以前ブログにも書きましたし、メルマガでも書いた覚えがあるのですが、おすすめの調理方法があります。

それは半〆(はんじめ)

 

名古屋に以前あった老舗釣り具屋、プロショップ桜山さんのおばあさんに教えていただいた調理方法です。

 

今年、ケンサキの乗り合いで隣になった方が、ブログで読んだ小アジを半〆にするのを覚えてそればっかりで食べてると話されて、それ、僕が書いたブログですわと爆笑した事がありましたw

 

小さめのアジが沢山釣れる時は、厚めのビニール袋に氷を入れて、しっかり口を閉じてクーラーボックスへ。

海水を入れて、冷たい海水を作ります。

釣ったアジをポンポン放り込んで持って帰ります。

僕は釣ってクーラーに入れる前に1匹ずつエラブタからハサミを入れて血抜きしますが、面倒ならしなくてもオッケーです。

シンクでアジの頭を持って水道を流しながら軽くウロコを落とします。

包丁の背でサッとこすれば良いです。

神経質に取らなくても、後で気にならなくなりますのでテキトーで大丈夫です!

ゼイゴも取らなくて大丈夫です。

頭を持ったままアジの首の付け根の背中側から腹ビレに向かって包丁を入れます。

真ん中まで刃を入れると骨に当たりますので、包丁を置き、胴体から頭を下向きにメキッと折る感じにします。

すると内臓がほとんど頭と一緒に取れるはずです。

腹の中の汚れと内臓のカスを水道の水で流します。

慣れたら流れ作業ですのであっという間に終わりますw

三枚におろしますが、丁寧にやる必要はないので、大名卸しにしてください。

骨の上を頭側から尻尾側に一太刀でズバッとおろすだけです。

反対側も同じようにしてください。

これも流れ作業で同じ工程を全部にやってしまいます。

中骨に身が残って勿体なさそうですが、粉振って揚げて骨せんべいにすると良いおつまみになりますね♪

腹骨を包丁でサクッとすいたら、タッパーに塩を振りながら敷き詰めていきます。

血合骨も皮もそのままで大丈夫。

どんどん重ね終わったら冷蔵庫でしばらく放置。

流しの中を掃除したりまな板や包丁を洗ったりしたぐらいのタイミングでお酢をドバッと入れて、タッパーの蓋をし、揺すってお酢で塩と汚れを洗い落とす感じにします。

汚れが浮いたなと思ったら蓋をズラしてお酢を捨てる。

重ねたアジはそのままです。

そこにお酢と日本酒を半々で注ぎ入れて冷蔵庫へ。

身が白くなったら食べ頃なので、頭側から皮を手で剥いて盛り付けます。

血合骨はお酢で溶けて気にならなくなってますし、残ってたウロコも溶けて、皮も剥いてしまうのでゼイゴも問題ありません。

 

皮を剥いた面が生っぽく、反対側は白く〆てあるのと、酒と酢を半々で〆るので半〆というそうです。

食べ方は、皮を剥いた面を下にして、大葉、ミョウガ、生姜の甘酢漬け、ワサビ、梅肉、柚子胡椒などを味変で乗せ、クルッと巻いて、醤油を付けて一口でパクっとどうぞ!

生っぽい面が外側になるように口に入れるのがポイントです!

 

簡単なのにめちゃくちゃ旨いのでぜひぜひ!

 

また来年もよろしくお願いいたします!

良いお年をー!

サミー仙人(神谷 佳寿)
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 こんにちは、イカ君です。冬の海もいよいよ本番、皆さん釣りに行っていますか?私の周りでは、12月に入ってから急にインフルエンザが流行ってきました。子供と妻がダブルで感染...。職場や出張先でも流行っていると話を聞きます。私は手洗いうがいと加湿をしっかりやって、何とか避けられています。皆さんも気を付けてくださいませ。 
 さて、最近の釣りの話です。11月のぽかぽか陽気の日に7歳の息子と海釣りに行ってきました。コウイカが釣れているとのことで、狙いはコウイカ。何とか釣らせてあげたかったのですが、まだまだキャストが下手で全然飛距離が出ません。それならばと出したのがビーローチとスモウヘッド3gです。ビーローチと言えば、カサゴの主食。カサゴに対する扁平ワームの強さは最強です。明らかに喰いが違います。釣り方は簡単で、キャストは不要。堤防の際に沈め、ゆっくりトロトロ歩きながらビーローチを引いていると、ほら釣れた。いわゆるテクトロです。ボトムまで沈める必要もなく、中層で堤防の壁に張り付いたヤツも喰ってきます。この釣り方で手のひらサイズのカサゴを6匹釣る事ができて、写真を撮る顔はドヤ顔の大満足の釣行だったようです。初心者や子供にとにかく何か釣らせたい時に使える釣り方です。

 そして本題の自分の釣りです。最近マイブームのTR711PEスペシャルについてです。発売されてから何度か実釣に使ったのですが、すぐに気に入りました。一言で言うと『何でもできるライトゲーム万能ロッド』です。85や93のようなしなやかさを受け継ぎつつ、7フィート台の取り回しやすさが光ります。
 まず最初に試してみたのが、2g〜4gの小型プラグです。河口でハゼを釣るべくハゼ用の小型クランクをキャストしたのですが、7フィート台の取り回しのよいレングスに軽さとしなやかさが相まって、小型プラグでもキャストフィールがよく飛距離も伸びました。この日は残念ながらハゼはお留守だったのですが、代わりに手のひらサイズのシーバスが度々じゃれてきて、弾くことなくしっかりヒットに持ち込めました。
 次は、メタルマルゲーム。ロッドの許容的に13gや19gを使う事になるのですが、13gとの相性が抜群です。キャスト時にしっかりメタルマルのウエイトをロッドにのせる事ができ、ロッドを気持ちよく振りぬく事が出来ます。結果、メタルマル13はまるでロケット花火のような勢いですっ飛んでいくのです!あまりに気持ちよく飛んでいくものだから、キャストが楽しくなります。しかも、フエフキ、ベラ、ダツ、カサゴとメタルマルならではの魚種限定解除な釣りも楽しめて、最高です。

 更には、エギングまでもできちゃいます。イカは全くノーマークだったある日の釣行のことでした。PEスペシャル一本しか持っていない中で、イカが釣れそうな雰囲気を感じてエギマルを投入したのです。シャクってみると、エギングをするのにちょうど良いレングスに軽さ、そしてしなやかさもありシャクり易かったです(ロッドのしなやかさを生かして、軽い力でシャクル釣り方が向いています)。流れがぶつかる場所にイカが溜まっていたようで、集中的に狙った結果、秋の数釣りをすることができました。魚を釣りに行って、イカに出くわし、万能PEスペシャルに助けてもらったという訳です。
 このように、PEスペシャルで幅広く色々な釣りを楽しんでいます。今の所、最大魚は40cm程度のシーバスですが、この程度なら当たり前に対処できます。より大きな魚でも試したいと思っており、来年のカヤックゲームにレギュラー入りさせるつもりです。また、これからの季節は、メバルにもピッタリなロッドで楽しみです。妄想は膨らむばかり...とても良いロッドなので、皆さんも是非手に取って万能ロッドを楽しんでください!

イカ君(松本大志)
BLOG【ゲーリーマツモトのキャッチ&リリース通知書】
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■Metalmaru13 / 19 新色追加

metalmaru新色

メタルマル13とメタルマル19に新色追加。

他のサイズ展開にある人気カラーを追加ラインナップ!!

 

11月:新色ならびに定番人気カラー、出荷開始しました。

 

 
 
 
 
アウトフィッシングショップ

新製品ロッド”Glamour Rock Fish TR711 PE special”を携えて、メタルジグ”バイスライダー”をランガンしながら本命のメッキを探しだし見事ヒットに成功!

Newロッドの特徴を紹介しながらKakky氏はどんな展開をみせるのか⁈

 

<使用タックル>

ロッド:GRF-TR711 PE SPECIAL

ルアー:バイスライダー

【出演】「ブリーデン」KAKKY

【ロケ地】和歌山県南紀エリア

動画を見る
 
 
 
 
アウトフィッシングショップ

ブリーデンアウトフィッシングショップは、ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。

(ロッドやルアーなどのフィッシングタックルは対象外です)

 

BREADEN OUTFISHING SHOP
はこちら
 
 
 

1)ロッド保証書登録について

ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が使用できない場合もございます。
また、購入店・購入日の記載がされていない保証書もご使用になれませんので、ご注意ください。

2)ロッド水洗いの注意点

ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりするとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタイミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)
ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、有償修理となりますのでご注意ください。

 
 

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